アルミ押し出し型材専門 大阪にある関西金属製作所 営業部の髙比良です。
今回は、Excelの便利な関数を紹介してみようと思います。
SUM関数をご存じの方、実際に使っている方は多いと思います。
「指定範囲の合計」を計算してくれる便利な関数です。足し算や引き算、掛け算や割り算など電卓を使わずにスピーディーに算出できるので、使われている方も多いと思います。
では、SUMIF関数はどのように便利なのでしょうか?
それは「重複しているデータの計算」です。実際に使ってみましょう。
下図の表の「商品A」の合計数を求めます。


一見するとSUM関数の方が短くて使いやすいように見えますね。
では次に「商品B」の合計を求めていきます。


こちらもSUM関数の方が短くて使いやすいように見えますが、先ほどの図と見比べるとSUM関数は()の中が全て変わっているのに対してSUMIF関数は“商品A”が“商品B”に変わっているだけということがわかりますね。
このように表の中の重複したデータを計算する時、SUM関数を用いると同じ商品を探す手間がかかりますが、SUMIF関数を用いて条件指定して計算すると、可変的な表計算が簡単にできるようになります。






