業務部から営業管理部に配属になった髙比良です。
今回紹介するのは自分的冬の風物詩になります。
春夏秋冬、毎日出勤する訳ですから知らずのうちに機械的に同じ道を通るようになっている方が多いと思います。
そんな中に楽しみを見いだせるのが「季節の顔」です。
春の桜に、夏の日差し、秋には紅葉、冬には雪景色と、四季があるこの国ではそれぞれ代表的なものがたくさんありますよね。
それらも季節の顔としてもっともな例ではありますが今回の内容では冬の日照時間、というよりは冬の日の角度でのお話です。
細かく話すと長いので日の角度の話は省きます。
私の冬の楽しみ、それはその時期ならではの日の角度と通勤時間にしか見ることのできない景色です。
写真を見てもらえばわかる通り、見事なまでに立派なう〇こ...輝き神々しいまでのう〇こです...
冬のある時期のその時間にしか現れない輝くうん〇です。
詳しいことはわかりませんが、その時期の日の角度で何かに反射して映るのでしょう、これこそが私の冬の出勤時の風物詩。雪があまり降らない大阪で冬を実感する景色です。
こんな些細な景色ですら冬にしか見ることができないと思うと、凍てつく寒さの中でも冬は楽しいという気持ちになれます。
皆さんも通勤時に自分的季節の風物詩を探してみてはどうでしょう?
いつも通っている道が違って見えてくるかもしれませんよ!
なんとこんな景色?!が朝に出現しているとは気づきませんでした!
このビルは私の朝のウォーキングコースの一つにありますので、朝 太陽(朝日)が出ている時に確認したいです!
このビルは私の朝のウォーキングコースの一つにありますので、朝 太陽(朝日)が出ている時に確認したいです!