アルミ型材専門会社 関西金属製作所 営業部の浦谷です。
平成から令和へと元号が変わり、新しい時代の幕開けを迎えました。
これに合わせてかは分かりませんが、近くのお店が看板を新しく付け替えていました。
当社でも看板向けのアルミ部材を販売しており、
中でも骨組みに使う角パイプの溶接枠は、多くご注文を頂きます。
ノックダウン方式の部材と比べて、
組立て不要なので、作業性は良いです。
大きなサイズになると、運搬が困難になるというデメリットもあります。
看板の仕様によっては可不可もありますが、
一枚を分割して、ボルトで連結することで解決出来ます。
連結用の貫通穴加工も承っております。
溶接枠について↓ ご参考下さい
https://kankinss.co.jp/wp/shacho/shacho-1337
もちろんノックダウンタイプの部材も販売しておりますのでお気軽にご相談下さい。
組立式について↓ ご参考下さい
https://kankinss.co.jp/wp/eigyo/eigyo-1089
溶接枠はお客様の組み立ての手を煩わせないのが、メリットです。
アルミ材の溶接は一般的に難しいのに、納期も早いと喜んでもらっています。
我々もお客様のお声を聞いて、どんどん工夫(サイズや販売地域)をしていかなければなりませんね!!
アルミ材の溶接は一般的に難しいのに、納期も早いと喜んでもらっています。
我々もお客様のお声を聞いて、どんどん工夫(サイズや販売地域)をしていかなければなりませんね!!