アルミ型材専門会社 関西金属製作所の営業部中田です。
標識板のメーカー様の廃業が去年と今年続き困っていましたが、新たな標識板のメーカー様とお取引き出来るようになりました。
そのメーカー様の事は昔から知っていたのですが、なかなか直接お取引きができない状態でした。
しかし今年廃業されたメーカー様にご紹介頂き、晴れて直接お取引きが出来るようになりました。
そのメーカー様は自社でカール板も製作されており、私がカール板の実物を見たことがありませんと伝えたところ、カール板のサンプルを頂く事が出来ました。
製作工程上、丸板、五角板、三角板の製作出来るサイズは上記のサイズになりますが、四角板は最少H130×W150～最大H1000×W1800まで製作可能です。
カール板が必要な時は、気兼ねなくお問い合わせください。
標識板に携わる方は“カール板”はご存知でしょうが、初めてこのブログで目にした方は？？？？ですよね。
一般的に標識板の四周は板を切った（切断した）ままの状態なのですが、手を切らない等々安全面を考慮する場合は、上記写真のように板の四周を内側に曲げた＝Ｊ型に曲げた板を“カール板”と称するのであります。
百聞は一見に如かずと申します、一度標識板の裏面をご覧ください！！
一般的に標識板の四周は板を切った（切断した）ままの状態なのですが、手を切らない等々安全面を考慮する場合は、上記写真のように板の四周を内側に曲げた＝Ｊ型に曲げた板を“カール板”と称するのであります。
百聞は一見に如かずと申します、一度標識板の裏面をご覧ください！！
