アルミ型材専門会社 関西金属製作所 営業部の浦谷です。
世界的な熱波やコロナ第7波など私たちの生活を脅かす波は御免被りたいですが、年々早まる変化の波には乗り遅れないようにしたいものです。
変化と言えば、関西金属春の恒例行事として行われていたボーリング大会が、コロナ禍の影響で2年中止となっていました。
今年は久しぶりに開催することが出来ました。
（詳しくは弊社HPで紹介していますのでご覧下さい）
毎回順位に応じて色んな賞品を頂けるのですが、今年は何と椎茸の栽培キットをゲットしました。
成績もイマイチだったので、正直あまり期待はしていませんでした。
しかし、椎茸好きの私には、ジャストミーーーート‼︎（福澤アナ調で）な賞品でした。
家に持って帰ると、既に発芽しかけていました。
3日ほど経つとこんな様子です。
更に2日で、こんな感じです。
たった数日での変化に目を見張りました。
最終的には30本以上と1人では食べきれないほどの椎茸が収穫でき、約1名を除いた家族みんなで「焼くなり、揚げるなり、二宮和也」と美味しく頂きました。
因みに約1名の椎茸が苦手な長女は、山のように生えてる椎茸を見て悲鳴をあげておりました。
関金ボーリング大会の豪華賞品が、浦谷家のロシアＶＳウクライナ紛争による食料輸入問題のお役に立てたようでなによりでした。
それにしても、椎茸の成長スピードは凄いの一言ですね。
ぜひ椎茸の成長を模倣して、新規お客様獲得増産計画推進に役立ててもらいたいものです！！
それにしても、椎茸の成長スピードは凄いの一言ですね。
ぜひ椎茸の成長を模倣して、新規お客様獲得増産計画推進に役立ててもらいたいものです！！
追伸：浦谷さんの相変わらずウイットに富んだ文章ですね。
若い子にタイトル「光陰椎茸の如し」（出所とひとひねり）の意味が分かるか？ちょっと不安ですが・・・
