アルミ型材専門会社 大阪にある関西金属製作所 営業部の水口です。
ついに迎えた大阪・関西万博!
1970年の大阪万博以来、55年ぶりの大阪開催ということで、
期待に胸を膨らませながら会場へ向かいました。


大混雑を覚悟していましたが、意外にもそこまでの混雑はなく、ゲート前の待ち時間は15分ほど。
スムーズに入場できたことでワクワク感がさらに高まります!


ゲートを抜けると“ミャクミャク”がお出迎え。
さらにその奥には大阪・関西万博のシンボル、巨大な建造物 “大屋根リング”が!


その迫力に圧倒され、ただただ見上げるしかありませんでした。


会場の広さにも驚き、歩いて回るだけでも充実感が半端じゃない!
スケールの大きさに、ただただ圧倒されるばかりです。






会場内には個性的なパビリオンが立ち並び、
それぞれ工夫を凝らした展示や体験型コンテンツが楽しめます。
特に“ガンダム世代おじさん”にはたまらないガンダム像は、
ファンならずとも思わず足を止めてしまうインパクト!



日が暮れると、会場の雰囲気もぐっと変わり、ライトアップされた建造物が幻想的な空間を演出。

さらに、この日は月に一度の花火が打ち上げられる特別な日で、
日本各地の花火大会の花火が楽しめるという贅沢な演出が!
この日は“伊勢神宮奉納花火大会”の花火で、
低い位置に打ち上げられた迫力満点の花火を満喫しました。
歩いた歩数は約2万歩!
それでも会場の半分ほどしか回れていないというスケールの大きさに驚かされました。
次回はまだ訪れていないパビリオンやイベントを楽しみに、また足を運びたいと思います。
そして、55年前の大阪万博のような活気と経済の発展につながることを期待して会場を後にしました。

関金も何人も訪れている【大阪・関西万博】水口さんも突撃されたのですね。
水口さんの写真を見ているだけでワクワク感が止まりません。
私も早く大屋根リングの上で1周約2㎞のウォーキングをしてみたいです。
水口さんの写真を見ているだけでワクワク感が止まりません。
私も早く大屋根リングの上で1周約2㎞のウォーキングをしてみたいです。