営業部の水口です。
立冬も過ぎて冬らしくなってきました。
寒さが苦手な僕には嫌な季節の到来ですが、今回は夏真っ盛りの7月に家族で台湾へ行ったお話です。
関西国際空港から3時間で台湾桃園国際空港に到着。
空港から妻の知り合いで、台湾人の林さんのお宅へ。
今回の旅行は、こちらに泊めていただきます。
林さんのお宅は首都台北市の隣にある新北市ですが、そこは人とバイクと車が入り乱れ、道端に屋台が並ぶアジア感満載の場所でした。
その日の晩に連れて行ってもらった夜市は多くの人でにぎわい、これが連日深夜まで続くそうで台湾人は眠らないのかと思うほどです。
翌日は林さんの妹さんに、台湾の各地を案内してもらいました。
日本語が通じる所も多く、皆さん親切で親日の国というのが感じられます。
殺人的な猛暑と「時間がもったいない」と駆け足でまわる台湾人のパワーに圧倒されましたが、林さんファミリーにも良くしてもらい、ツアーでは体験できない旅ができた台湾旅行記でした。
昨年の“南国の波照間島”編に続いて、今回はついに海外“台湾”編。
実に羨まし~い。それにしても、奥さんは並みのビジネスマンには到底及ばない位の人脈をお持ちなのには驚嘆です!!
来年の夏休みも楽しみにしています。
実に羨まし~い。それにしても、奥さんは並みのビジネスマンには到底及ばない位の人脈をお持ちなのには驚嘆です!!
来年の夏休みも楽しみにしています。