毎年お客様と行っている展示会があります
その展示会に先週 訪問してきました・・・・ その展示会はとは?
初めて訪問した5年前から比べると 出展者 展示内容等々 時代の変遷に気づきます
まず感じるのは 太陽光パネルを支える台(架台=かだいといいます)のメーカーが
圧倒的に外国メーカー(圧倒的に中国)に移っていること(それだけ価格が安くなり 国内メーカーでは
太刀打ち出来なくなってきている)
もちろん 太陽光パネルの販売だけでなく 数年前からは保守点検等のサービスも多くなってきているの
にも気づきます
(中央の機械は 左右に動いてパネルをクリーニングしています)
さらに 太陽光発電の為に 土地・設備等々 一式用意して 販売する会社も出てきています
(雰囲気は まるで収益マンションの販売コーナーを感じさせらてました)
(年〇〇%の収益予定!との表示がずらり)
明らかに 太陽光自体の活用から どうすれば利益を出せるのか?の方向に向かっているような
気がしたのは 私だけでありましょうか?
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