営業の小部屋

西谷

アルミ溶接立て看板

2023年7月10日

アルミ型材専門会社 大阪にある関西金属製作所 営業部の西谷です。

今回ご紹介しますのはアルミの溶接での立て看板です。
製作にあたって、材料(3種類)の用意をします。

① 2×60×60の角パイプ 1800L(柱)

② 2㎜厚×60角の板(上蓋部)

③ 2×600×800のアルミ板(面板)

これらを用い、協力溶接工場様に材料持ち込みの上で加工依頼。

日々お付き合いして頂いている協力工場様は仕事が速く、短納期対応も弊社のメリットであると言えます。

こちらが仕上がった立て看板

上蓋もしっかり溶接されており強風(台風)にも十分対応できる仕上がりです。

誘導・告知・認知等にも役立ち、大きな訴求効果も得る立て看板。
是非お問い合わせください。

アルミを溶接して作る看板枠だけでなく今回の立て看板もアルミ溶接で対 応できます。
材料の準備(①角パイプの切断、②アルミ板を角パイプの大きさに切断加工、③アルミ板も必要サイズにシャーリング加工とどれもひと手間かかります)から始まり溶接工場様での溶接加工と一気通貫 ご注文から納品まで最短二日で納品可能、お客様は手間が掛かりませんので大助かりですね!

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