アルミ押出し型材専門会社 大阪にある関西金属製作所 営業部の西谷です。
今回ご紹介しますのは、アルミ溶接台です。
アルミ角パイプを使用した溶接枠については弊社ブログでも度々紹介しておりますが、こちらはアルミアングルを使用した溶接台です。
L2×30×30を使用しての製作でしたが、四方接合部にひび割れを起こす等、強度的に若干不足気味になる場合もあります。
その際には厚みを増す変更、もしくは中桟を入れる加工も施します。
架台の仕上げにステンレスのカバーを載せて完成です。
キャスター等の取り付けに伴い、脚底部に穴加工を施す事も出来ます。
安価で軽量なアルミ材を使用した溶接台です。
アルミの溶接とくれば《関西金属製作所》
通常はアルミ角パイプを使っての溶接枠が主流ですが、今回溶接するアルミ型材はアルミアングルですね。
関西金属製作所でも頻度はそう多くはないですが、加工させていただいてます。
お客様のご希望により、アルミアングルやアルミ角パイプで溶接枠を製作できるところがご支持をいただいているところですね！
通常はアルミ角パイプを使っての溶接枠が主流ですが、今回溶接するアルミ型材はアルミアングルですね。
関西金属製作所でも頻度はそう多くはないですが、加工させていただいてます。
お客様のご希望により、アルミアングルやアルミ角パイプで溶接枠を製作できるところがご支持をいただいているところですね！
