営業の小部屋

看板用アルミ溶接枠

2020年8月03日

アルミ型材専門会社　大阪の関西金属製作所　営業部の南です。

新型コロナウイルスの感染が拡大してきて不安な毎日を過ごしています。
最近は熱くなり、マスクをしていると熱がこもって息苦しく感じます。

皆さんも熱中症には、十分お気をつけ下さい。

先日私が担当する看板店様に納品したアルミ溶接枠を発見しました。
角パイプ2×30角を使用しています。

表面にアルミ複合板を貼って使用されることが多いです。
溶接枠は最大H2500×W5000まで製作可能です。

アルミ角パイプは、36角、40角、50角を使用しますが、ご要望により他のサイズでも製作可能です。
大阪のお客様には、溶接枠が好評です。

>>アルミ角パイプのサイズ表はこちら

その理由は、組む手間が省けすぐに現場で利用できるからです。
もちろん組立式部材も取り扱いございますので、お問合せお待ちしています。

>>アルミ角パイプを使用した看板用アルミ溶接枠の事例はこちら

【看板用アルミ溶接枠】
手間が掛からないということで売れています！
特に弊社便を使っての配達可能地域では運賃無償の上、
お客様から組立の手間が不要（組み立てている時間で他の仕事が出来る）として好評なのです！
その販売の中心人物の一人が、営業2年目の南さん。
持ち前の笑顔でお客様から好かれ、気に入ってもらっています。
納期も迅速。配達も急ぎの場合は、南さん自身がトラックを運転して配達しているんですよ！！