5月30日 お客様と新潟の押出工場様へ

大阪国際空港(伊丹)から小型の飛行機で一路新潟空港へ

思い越せば30年前 1994年11月にご用命をいただき、その後年明けにアルミ押出型材を作る工場へお客様と向かう予定だったのですが1995年1月17日 そう阪神・淡路大震災が発生。 工場見学が可能になったのは4月でした。その時以来 実に29年ぶりにその押出工場様へ訪問することが出来たのです。それも見学の理由が30年前にご用命いただいた材料が今でも製造され続けており、今後さらなる用途開拓の為、現在ご担当されているお客様が一度 製造工場を見学したいとのことで工場見学が実現したのであります。
新潟空港から車で約25分 大きな工場の事務所棟前にはお出迎えの方々がお待ちでした

工場等々の内容をお聞きして

いざ押出工場内へ、いきなり大きな電柱並みのアルミ材料(直径約40cmのビレット)がお出迎え

以下の2枚は守秘義務がありますので小さな画像でのご紹介


なにせ広大な敷地ですので工場から工場への移動はバス

29年前訪問した時は阪神・淡路大震災後の復旧で必要なアルミ材料が待ったなしの状況でした。我々が打ち合わせをしている事務所には 大きな声が飛び交い 時にこんな声も聞こえてきました 「○○課長! 建設省(現在の国交省)の××さんから至急の電話です」後で恐る恐るその内容をお聞きすると 【震災復興が最優先の為 納期遅れはまかりならん!】といったひっ迫した内容であったのを昨日の出来事のように思いだしました。アルミ型材は世の中にとって縁の下の力持ちなのです。
今回はひっ迫した状況でもなく和やかな雰囲気の中 具体的な問題の話し合いが出来、お客様も満足していただく内容でした。
帰りは いつもは東海道新幹線側から見る富士山ではなく 日本海側からの富士山を望むことができ、また上空から大阪城も見物できました。


それにしてお客様が同じ形状の型材を29年間もお使いいただいていることに大感謝です。今後も関西金属製作所はアルミ型材を通じてモノづくりのお応援に邁進していく所存です。
さあ今から新幹線で関東へ出稼ぎで~す






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