6月20日に60期の決算日を迎えた後、約1ケ月間掛けて決算処理をしてまいりましたがようやく目途が立ちましたので7月30日(日）に決算処理のルーティンワークである伏見稲荷大社&両親の眠るお墓、そして氏神様の嵐山の松尾大社さんへお礼の報告に行ってまりました。

今年も猛暑を通り越して酷暑　国連の事務総長さんは「地球温暖化の時代は終わり、地球が沸騰する時代がきた」と発表されているくらいですの、少しでも涼しい朝にお参りすべく早朝7時に伏見へ到着

本殿に参拝し決算の報告とこの一年のお礼を伝え、その後山頂へ。

コロナ前　年間2000万人の外国の方が観光に来られる位の人気スポットであった伏見稲荷大社もコロナ全盛の頃は外国人は皆無でしたが、この日すれ違う人のほぼ半分は欧米&東南アジア諸国の方々。インバウンドの復活を感じざるを得ませんでした。

その後、右手人差し指を5針縫うアクシデントに見舞われましたが、実家のお掃除をしお墓詣りへ、さらに松尾大社さんへの報告はきっちりしてまいったのはいうまでもありません。

もちろん　途中には涼しいい場所で熱中症対策で一休みもさせてもらいました。

この日の京都の午後1時の外気温は41度　ほんと地球が沸騰する時代です💦