看板店さんから こんな相談を受けました
人件費を抑えるために 最小限の人員で運営しているので
外注さんで出来る仕事は任せたいのです
アルミの組立方式では 社内の人手が取られてしますので
外注さんで組み立てて欲しいです!
そんな悩みをお持ちの方 関西金属製作所のアルミを使ってみませんか!!
たくさんのアルミ溶接枠のご注文いただき 本日も15台のアルミ溶接枠の出荷があります
その中で またまた立体の溶接枠を発見しました
遠目から見ると2重のアルミ枠に見えるのですが
接近しますと その構造が一目瞭然です
なぜこのような 構造(前列の2.0×30×30角パイプと後列の2.0×30×30角パイプの間に 40㎜に切断した角パイプ
を溶接)になっているか?! その理由は 壁面につける看板枠(アルミ溶接枠)を
少しでも壁から前に出るように つまり通行の方々に 看板を見えやすく(気づきやすく)する為に
二重構造(壁面から100㎜浮き出るよう)にしているのです
お客様も考えておられますね!
小さな工夫が 売上増につながるのです!!
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