加藤のブログ

アルミ型材 加工 大阪   こんなタイトルに魅力を感じるのは・・・

2020年11月02日

秋の夜長 隣は何をする人ぞ

私は11月28日(土)に迫ってきた 「2020年私の目標」発表会に向けて

コツコツ本を読んでおります

 

先日 新聞の広告に載っていた こんなタイトルの本を購入しました

 

Amazonでポチリとおしてから

“”そうだ昨年はこれを買ったのだ“”と思い出したのがこの本

さらに数年前には こんな本も

明らかに 共通しています

1000円から5000円に移り 最後は1万円へ

私の深層心理には 通常品の価格の何倍も高く売れることに

大変興味がある 憧れがある いや羨ましい

との思いがあるのには間違いないよいうです

 

普通 100円~200円で販売されている商品が1000円や5000円 ましてや10000円で売れるはずがありません

売れる為には 通常品とは ≪品質≫  ≪販売時期≫ ≪販売地域≫ ≪ブランド≫ ・・・

何らかの差別化をして 高価でも “欲しい!”と考えてもらわなければなりません

 

そんな差別化を何もせずに 楽して高く売ろうなんて そんな世の中 甘くはありません

同じようなことですが 「何かうまい儲け話はありませんか?」と他人に聞くようなものですね

自分で研究し行動するしか方法はありません

 

本のタイトルに魅力を感じて 購入した私が一番反省しなければならないと

秋の夜長 つくづく考えさせられます

 

それにしても 出版社の人は 上手に価格を釣り上げて

私のような人間に 本を購入させています そこには見事な戦略があるのでしょう!!

 

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