秋の夜長 隣は何をする人ぞ
私は11月28日(土)に迫ってきた 「2020年私の目標」発表会に向けて
コツコツ本を読んでおります
先日 新聞の広告に載っていた こんなタイトルの本を購入しました
Amazonでポチリとおしてから
“”そうだ昨年はこれを買ったのだ“”と思い出したのがこの本
さらに数年前には こんな本も
明らかに 共通しています
1000円から5000円に移り 最後は1万円へ
私の深層心理には 通常品の価格の何倍も高く売れることに
大変興味がある 憧れがある いや羨ましい
との思いがあるのには間違いないよいうです
普通 100円~200円で販売されている商品が1000円や5000円 ましてや10000円で売れるはずがありません
売れる為には 通常品とは ≪品質≫ ≪販売時期≫ ≪販売地域≫ ≪ブランド≫ ・・・
何らかの差別化をして 高価でも “欲しい!”と考えてもらわなければなりません
そんな差別化を何もせずに 楽して高く売ろうなんて そんな世の中 甘くはありません
同じようなことですが 「何かうまい儲け話はありませんか?」と他人に聞くようなものですね
自分で研究し行動するしか方法はありません
本のタイトルに魅力を感じて 購入した私が一番反省しなければならないと
秋の夜長 つくづく考えさせられます
それにしても 出版社の人は 上手に価格を釣り上げて
私のような人間に 本を購入させています そこには見事な戦略があるのでしょう!!
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