2026年も昨年同様コツコツと経営の勉強をしてまいります。その第一弾の勉強会が1月16日(金)からスタート。
朝10時 淀屋橋へ

勉強会場は毎年楽しみにしている歴史ある建築物で有名な[中ノ島中央公会堂]です。今年も関西だけでなく関東・四国からも約50名が集いました。

AM10時30分~19時30分までみっちり学びます。今年のテーマは≪進化と革新で 未来を創る≫であります。
トップバッターは大阪の八尾・羽曳野等で活動されているさつまいも農家さん。【深刻な耕作放棄地をなくし・畑と生活者を繋げ・子ども達へ自然豊かな未来を届ける】を目標に活動されています。
前職は広告代理店勤務で縁あって大阪に転勤してこられ、そこから農業への道へ進まれました。耕作放棄地が多くあるにもかかわらずJAさんや地元農家さんからは「農業の経験がないので土地は貸せない」とのつれない返事を受けながらも広告代理店勤務のノウハウを活かせて認知度を上げ 数年で東京ドームの1.5倍の農地を借り受けるまでに躍進


大阪の名物は たこ焼き・串カツですが彼は三番目に 大阪といえば“さつまいも”といってもらえるようにすることが夢と熱く語られました。

スタッフへのお見上げとして購入させてもらました。家に帰ってから「夢シルク」渡邊社長の話をすると、なんとJAさんから小さな土地をお借りて家庭菜園をしている家内は、この社長のinstagramのホロワーであることが判りビックリ お見上げの一つを奪われてしまいました。家内曰く 「こちらのさつまいもは甘くて美味しい」と。
発表後は 参加者を班別に分けての振り返りの話合いへ 運よく我が班に渡邊社長も参加していただき いろいろとオフレコのお話もお聴きすることも出来ました。


2番手は 売り上げの9割を占めていた得意先が倒産 そこからの復活をいかにしてなしえたか?! 東大阪の製造業の社長が登壇です。

一昨年からSNSを使っての人材採用や新規顧客の獲得の様子を広報のスタッフさんが説明していただきました。 彼女の作成した通信は見事なもモノでありました。

ラストは 堺で商売をされている工務店さんの登壇です。
建設業において利益の出ない下請けから脱却したものの、元請けとしてスタートした際は顧客数0 そこからいかに地域に根差した営業を展開(地域戦略)。 今では地元になくてはならない工務店さんになっていったかの歴史を紐解いていただきました。

彼の地域戦略は見事であります。営業といえば車や電車を使っての移動が当たりまえですが、彼の移動手段は・・・自転車またはなんと徒歩。営業マンの中には勘違いをして移動時間中も利益が出ているように考えている人が多いですが、実は移動時間は利益はでません。 逆に時間給やガソリン代・高速代・電車賃といった費用が出るばかりだからです。その点彼の地域戦力では移動時間ほぼ無し 移動経費ほぼ0 儲かるはずです!!
それぞれ登壇者の発表が済むと質疑・応答があります。登壇者の返答は、なんの苦労もなかったように話しますが、そんなはずはあり得ません、血のにじむような努力・きっと寝られない日々もあったはずです。

私事ですが、なにごともモチベーションをづっと維持するのは並大抵なことではありません。よしやるぞ!と思っていても 時間が経過すると情熱・熱意が低下していくものです。そこでこのような登壇者の方々の話をお聴きして やる気スイッチを再度点火することを定期的に実施することが必須となっております。2026年も前向きな情熱・熱意を持った方々のお話をお聴きして、自分自身のエネルギーとし少しでもいい会社・スタッフを大切に出来る会社にしてまいるつもりであります。






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