先週 勉強会仲間の取組発表がありましたので参加してきました。
定期的に開催されている勉強会、参加するたびに人として・経営者として刺激を受ける勉強会です。

この日の発表者は 製造業の会で知り合った靴の部品を製造されている社長様の発表でした。この会社で製造されている部品は靴にとって大変重要な部品なのですが、靴作りに従事されている人以外はほぼご存じない部品です。

製造されているその部品 日本国内においては市場占有率はなんと100%
驚異の100%ですから経営において何の問題もないと思ってしまいますが実は違っていたのです。100%故にお客様との関係や社内の問題が発生し 経営を引き継いだ彼は苦労の連続。そこで一念発起で自分自身の考え方を変えたりスタッフやお客様との向き合い方を大幅に修正。その結果少しずつ変化が生まれスタッフ・お客様と良好な関係になってきているのです。
彼は以前 人の欠点を見つけるの得意でしたが、今は熱意をもって言っていたことの一つに【美点凝視】がありました、それは人の良いところを見つけ、長所を見出す。心(感情)は動くものだが、魂(本質)は不動のものである。
そしてまず経営者として自分が変わらなければならないと気づきそれを実践しているのです。つい人は他人を変えようとしますが、他人は変わらないもの自分が変わらなければ他人は変わらないと気づいたのであります。至極名言ですね。
考えが180度違った兄と決別(兄は退社されたとのこと)し スタッフと会社を守ろと現在情熱と願望を持て日々経営活動をされており 一朝一夕にはいかないので10年はかかるというお話を聞いて改めて刺激を受けた3時間でした。

学校時代の≪勉強会≫には 答えがありますが ≪学び≫は探求することであり 答えがあるようでない 学びを続けることが必要ですね。






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