関西金属製作所 瓦版担当の竹山です。
上の写真は45度切断を手伝って下さってる営業部の宮島さんと切断担当の長岡さんです。
なんで宮島さんが?!と思う方がいらしゃると思いますので、何があったのかを紹介させて頂きます。
宮島さん担当の曲げ材を45度に切断する仕事で、切断の種類がいくつかあるのと使い方で正面の向きが(目で見える面)わかりにくい等、切断する側からしますと不安がいくつかあります。
不安を解消するために、宮島さんは立ち会い手伝ってくれました。
二人は年齢が近くて仲がいいんです!
日頃から話す姿を見るので、作業してもテンポが良く早かった記憶が残ってます。
協力し、無事に仕上がりました。
宮島さんは電話対応が素晴らしいのが関金の自慢の一つである中で、受話器ではなくメジャーを手に持つ姿は見ていてレアな姿やな~思え笑みがこぼれました。
コメント一覧