加藤のブログ

アルミ型材 加工会社 大阪♯ 梱包の重要性

2017年11月15日

お客様からのアルミ型材料のご支給品

人の目につく部分を磨いて(バフ作業)⇒ アルマイト作業⇒切断⇒穴加工を施すお仕事

お客様から送られてきた荷姿が以下の状態

 

一見角棒の中が骨のような穴が開いているアルミ型材が2列5段でラッピングされているように見えますが

実は骨のように見える部分で上下に分離していて 1列で10本 2列で計20本なのです

 

ここで問題が発生! 人目につく為 磨く(バフ作業する)部分が

上下組合わせられて骨のように見えている部分なのです

つまり 何を伝えたいかというと 磨かなければならない部分が 上下すり合わされているのです

お客様から段ボール梱包の上関東方面から出荷され

私どもに到着した際には 見えがかり部分どうしが擦れ合って 擦り傷だらけになっていたのです

 

どうせ磨く(バフ作業)のだから少々の傷が入っていても大丈夫じゃないの?といわれそうですが

擦り傷を取る為に強めに磨く(バフ作業)をすると 傷部分周辺がへこんだ(大げさにいえば クレーター)状態になってしまい

見た目でも判るようになってしまうのです

バフ屋さんと相談して 粗い目のバフで磨いてもらいましたが

爪にひっかかるような傷は どうしても残ってしまいます

判りにくい写真で申し訳ありませんが 真ん中の4本の右端の材料で

数か所ある白い点のように見える部分が 傷痕です

 

 

折角の材料が 磨く部分をよく理解しておられない方にる梱包で

擦り傷が発生してしまい 問題発生となってしまいました

“磨き作業”があるからとして 包装・梱包作業をうっかり間違った方法でしてしまうとトラブルとなるのです

アルミを扱う者としては 絶対注意しなければならない点であります!

 

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