人間力を高める営業部の読書発表会 77回目
本日の担当は お母さんを大切にする人 関金NO-1
笑顔がいつも弾けている 営業管理の宮島さん
タイトルは「一流の人が 他人の見ていない時に やっていること」
普通と一流の差とは?
著者は その差を知るべく 一流とされる人と数多く出会い 対話してきた
その結果が 一流の人たちは他人の見ていない時にではなく
他人の見ていない時にこそ・・・・・
貴方は 他人から認められたくて 人が見ている時に行動していませんか?
筆者は真逆で説明しています
5つの章からなり40の項目から構成されていますが
宮島さんは その中から 25の項目をピックアップし説明してくれました
宮島さん 曰く ≪一流の人≫がどんな人か?を知りたくてこの本を手に取った
結果 自分は 40の項目の内 出来ているのは 2つ位しかないことに気がついた
でも その二つ [運動を続けること] [周囲より早くできることを見つけた] と自信をもって発表してくれました
この自信を増やすことで 一流の人は 階段を上がっていくのであろう
誰しも 凡人といわれるより 一流といわれたい
質問タイムは いつもより熱を帯びていた気がしました
最後に生き残る人の「秘密の習慣」40が貴方を変える!
一流にはなれなくても 普通よりは上に行くためには
学びは必要 その手段として 読書は有効なのには間違いありません
来週は9月【長月】 秋の夜長 一冊でも本を読んでみませんか?!
その一歩が 貴方を変える・・・・かもね
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