加藤のブログ

アルミ型材 加工 大阪  本の効用は? アルミ型材営業部の読書発表会 63回目

2018年10月17日

アルミ型材営業部の読書発表会 63回目

担当は 曽輪さん タイトルは 「ちょっとしたことで 心が伝わる 話し方」

 

曽輪さんは どうしてこの本を選んだのか?

それは  「自分の伝えたいこと=思いを伝えたい為に

ついつい長く話してしまう それゆえ逆に伝わらない気がするので

いかに短く伝えるか?!を知りたくてこの本を手に取った」

なんか 判る気がするな~ 自分の気持ちが判って欲しくて必要以上に

話してしまうことがありますよね

 

 

つまり 伝えることが不慣れな人ほど 多くを喋ってしまうらしい

そうならない為にはどうするか?!

それがこの本 肝です

 

水口さんも熱心に質問しています それも短く端的に

 

話が長くなるほど 聞く側の人は 要点が判りにくくなるので

伝えたい要件を短く伝える

心掛けていきたいテーマです

 

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