アルミ型材営業部の読書発表会 63回目
担当は 曽輪さん タイトルは 「ちょっとしたことで 心が伝わる 話し方」
曽輪さんは どうしてこの本を選んだのか?
それは 「自分の伝えたいこと=思いを伝えたい為に
ついつい長く話してしまう それゆえ逆に伝わらない気がするので
いかに短く伝えるか?!を知りたくてこの本を手に取った」
なんか 判る気がするな~ 自分の気持ちが判って欲しくて必要以上に
話してしまうことがありますよね
つまり 伝えることが不慣れな人ほど 多くを喋ってしまうらしい
そうならない為にはどうするか?!
それがこの本 肝です
水口さんも熱心に質問しています それも短く端的に
話が長くなるほど 聞く側の人は 要点が判りにくくなるので
伝えたい要件を短く伝える
心掛けていきたいテーマです
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