経理部の帖佐です。
ゴールデンウィーク最終日の5日に、
兵庫県の白浜というところに潮干狩りにつれて行ってもらいました。
お昼前に着いたのですが、もうたくさんの人が来ていてびっくりしました。
早速、海に入り貝をとり始めました。
初めは全然みつからず、本当にとれるのか心配しましたが
根気強く掘っていると結構見つかるものです。
そうしたら、4・5歳ぐらいの男の子が私のそばにやってきて、
「おばちゃん たくさん、とれてるなぁ」とバケツを覗きにきたので
一緒に取ろうかっと言ったら、「うん」と答えたので
しばらく一緒にとっていました。
私が大きな貝を見つけると笑顔で「大きいなぁ・凄い」と言っていたので
あげようかと言うと嬉しそうにしていました。
凄く人懐こくて可愛かったので思わず二人で写真をとりました。
お昼は海の家(浜茶屋)でバーベキュー。
女性陣がお喋りをしている間に
娘婿がひとりで焼いてくれていて、
「出来たよ」の声で一斉に食べました。
後かたづけもしなくていいとこだったので、楽ちんでした。
帰りに姫路城に寄り帰りました。
帰りの車は女性陣は爆睡で、家につくまでわかりませんでした。