加藤のブログ

アルミ型材 加工 大阪  アルミ溶接枠も関金がNO-1  材料が・・・・

2022年5月30日

5月27日のブログで

実は大阪地区では 取扱量がNO-1と紹介したアルミ溶接枠

溶接枠として使用されるアルミ角パイプの材料で一番多いのが

強度もあり 溶接作業もしやすい

30mm×30mmの角パイプ(板厚2,0mm、1.5mm、3,0mm)

 

ご多分に漏れずアルミ材料も価格が高騰し

近々 また価格が上がりますので 材料の生産工場に注文が殺到し納入が遅延していましたが

その材料が たっぷり入荷してきました

(30㎜×30㎜×2.0㎜の角パイプ)

これでしばらく安心して溶接枠が作れます!

 

ムムム その横では ひと回り小さな角パイプ25mm×25mmの出荷が進められています

こちらのタイプは 溶接枠用ではなく

組立方式の看板枠用です

 

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