5月27日のブログで
実は大阪地区では 取扱量がNO-1と紹介したアルミ溶接枠
溶接枠として使用されるアルミ角パイプの材料で一番多いのが
強度もあり 溶接作業もしやすい
30mm×30mmの角パイプ(板厚2,0mm、1.5mm、3,0mm)
ご多分に漏れずアルミ材料も価格が高騰し
近々 また価格が上がりますので 材料の生産工場に注文が殺到し納入が遅延していましたが
その材料が たっぷり入荷してきました
(30㎜×30㎜×2.0㎜の角パイプ)
これでしばらく安心して溶接枠が作れます!
ムムム その横では ひと回り小さな角パイプ25mm×25mmの出荷が進められています
こちらのタイプは 溶接枠用ではなく
組立方式の看板枠用です
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