加藤のブログ

アルミ型材 加工 大阪 本の効用は? 読書により人間力を高める営業部の読書発表会 15年目に入りました!

2026年7月15日

関西金属製作所の決算が無事終了しましたので今年もこの季節がやって来ました。それは【人間力を高める営業部の読書発表会】であります。2012年に出口営業部長の掛け声でスタートした読書発表会も今回でとうとう15年目に入りました。毎年のことですがよく続いているものだと感心しております。

 昨年も書きましたが、本を読むことは大切です。しかし多くの人が 本を読まない・読めない“言い訳”として《時間がない》《本に興味がない》《どんな本を読んだらいいのか判らない》理由で読書を敬遠する人が世の中には多いようです。ビジネスマンで1年間で24冊(月2冊)、10年間で240冊のビジネス書を読む人はどの位いると思われますか?・・・・答えは 100人中3名前後(約3%)、90%の人は年間1~2冊程度の読書量といわれています。

 「知らなかったこと」や「自分と違う考え方の人がいること」等々いろいろと気づかされるのが本を読む利点ではないでしょうか?特に私は自分の考えと異なる人の意見・考えを否定する人ほど本を読むことにより他の人の考えを認める大切さを知るきっかけとなると思います。人間力アップの為にも読書をする時間を作って欲しいものです。

読書会をスタートした当時 複数のメンバーは「私は読書が苦手です」と言っていた関金営業部メンバーも この時期が来るとおのずと本屋さんに行って いい本がないか?!と自然と行動してくれるようになったのであります。さらに年間の「私の目標」に読書を上げる人が出てきたのも素晴らしい~~~~ 確実に本を読む習慣が身についてきています。

15年目 16周目のトップバッターは営業管理の中田さん、紹介するの本は【糖毒脳 いつまでも「冴えた頭」でいる為に知っておきたいこと】です。

「甘いモノ(糖分)を摂取しすぎるのは体に良くない」とは誰しも知っていることです。そこで質問です。 以下の質問で 当てはまる項目がいくつありますか?

 怖い内容ですが ≪糖≫を摂り過ぎると脳の認知機能が低下し、アルツハイマー病などの認知症に繋がるというのです。現在では5人に1人が認知症になる時代 著者は ≪糖≫の影響で毒される脳を、    「糖毒脳」と名付けてどう対処していくのか?!本書で伝えています。筆者は 「糖をいっさいとるな」とは言いません。糖は生活に必要不可欠 糖を取りながら、脳を守る それを教えてくれています。

 親や親戚そして兄弟にアルツハイマー病・認知症の方がいるからといってすべての人が遺伝するわけではありません。予防をしっかり実践していくか?!にかかっているのです。

 50代の浦谷さんだけでなく、20代の南さんも将来が気になるところであります。

 質問に対する中田さんの返答の中で気になったのは、糖分の代表であるお砂糖を摂らないように気を付けていても、果物を大量に食べていると結局は体内で糖に変わってしまうので、注意が必要であるというのです。

糖質について知識がある 西谷さんの質問に対して 真摯に返答する中田さん 

 私は知らなかったのですが、近年 アルツハイマー病を3つ目の糖尿病といわれ始めているのをご存じでしょうか? 糖尿病には1型糖尿病 2型糖尿病があるのですが両者に共通しているのは「インスリン」アルツハイマー病も“インスリンが十分な力を発揮できない”のが原因として深く関わっているとのこと、この点で3つ目の糖尿病といわれる所以です。

 これからの人生も冴えた頭でいる為には ≪糖≫を知っておく必要があるようです。興味のある方は是非 お読み下さい。

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